June 05, 2009

弁当箱の秘密

夫が毎日昼食で使っているお弁当箱について。
“秘密シリーズ”、第7弾です。
夜中に思い付いて、思い出して書いております。


大学生の頃、弁当を持っていくのが流行ったことがあり、
当時の彼氏が買ってくれたものです。
しかも私の友人の分(3人分)までも、買ってくれたような・・・。
「こういうものの“お揃い”もいいだろう」とか言って持ってきてくれたような・・・。

そういえば、彼は私の友達にも受けが良かったです。
皆で食べな、とホールのケーキ。
どうせ飲みに行くなら、皆で飲みに行こう、
と朝までカラオケに付き合ってくれたり。
私の友達にも本当に良くしてくれました。


3歳年上の社会人として、彼氏として“大人”な人でした。
彼女の友達にまで気を回す、そんな余裕が素敵でした。
基本、そういう気の利く“大人”の男性に惹かれます。
自分と彼女だけっていう余裕の無い人はちょっと・・・。

ちなみにこの方、「
20本のバラの花束」の人。
飲み会で知り合って、
ぐいぐいと押されて根負けして付き合ってみたけれど、
本当に大人で、気障で、それでもって仕事のできる人でした。

結婚願望がとても強い人だったので、
当時まだ20歳そこそこの私には「しんどくて」サヨナラしました・・・。



そんな人からもらった弁当箱を何食わぬ顔で夫に使わせる。
そして時折、昔を思い出して、浸る浸る浸る・・・。

夫は色々な私の想い出の品物を使って生活しています。
ちょっとした嫌がらせ?になっているかもしれません。
それを見ながら私は過去の人達に考えを巡らせたりしているわけです。


夫はいつも「昔のことは関係無い」と言います。
と書くと、カッコイイですが、要するに興味がありません。
夫には「誰かに話すほどの過去恋は無い」そうです。
きちんと交際したことないとか軽く言われたような・・・。

「そんな面倒くさいことをようやってきたよね」と言われたこともありました。
私の主成分はその「面倒くさい過去」なんですけどね。
夫にとっては、今現在の私の“表面”が大事なんでしょう。
今の生活に支障無ければそれでよし、ということで。
また思いついたら、“秘密シリーズ”は更新させます。


sen_mama at 00:27│Comments(0)徒然に過去話 

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